北欧食器が当たるかも!Xmas料理特集!

【チーム ハックス】(大槻悦夫、佐々木正悟)

チームハックス 仕事のパフォーマンスを3倍に上げる技術

「自分の頭から自分ではひねり出せないアイデアを、他人なら引っ張りだせる」という意味になるからです。ちょうど、探し慣れた自分の書棚から見つけ出せなかった本を、他人がパッと見つけ出してしまう様なことと似ています。こうして考えてみると、ある種のコミュニケーションは、検索と似た面があります。 (p.73)


人に話をすると、自分の頭が整理される
他人から見ると、自分が話す「単語」の中に価値観を見出し
そこをつつかれることで、自分の頭が整理される
整理されることで、頭の中にあったはずの答えが見えてくる


メンバーであることに見切りをつけてチームを飛び出すか、それとも何とか我慢してメンバーとして力を尽くすかは、何といおうとメンバー次第なのです。ただ「不安の無い環境を手に入れてから飛び出した人」など、誰もいなかったのだと知っておくことは、あなたが決断しなければならないとき、きっと役に立つでしょう。 (p.129)


不安を取り除いてから進みたがるのが、人の特徴
でも、それをやろうとするといつまでたっても進めない
実際に、そんな中で踏み出した人は、未だかつていない

リスクを下げることは大切だけども、リスクを無くすことに目を向けていないか?
小さなリスクに過度に怯え、結局、いつまでたっても進めないのでは?


「案ずるよりも産むが易し」のことわざのとおり、「あーでもない、こーでもない」と取り羽化かる前からさまざまな可能性を検討することは、確実な成果を生み出す上では大切なことですが、あまりにも「知識」が増えすぎると、判断を下すうえでのノイズになることがあります。やってみれば意外にもあっさりと解決するようなことを難しく考えすぎて、めったに起こらないようなことまで「起こりうること」とすて捉えていまうことで、自らを八方塞がりの状況に追い込んでいるのです。 (p.173)


知識が行動の障害になる
知っているからこそ、それを障害物と考えてしまって、結局、何も動き出せない

それなら、知らない方が幸せなのかもしれないな


理論上は、チームで行うことでのメリットは多いはず
でも、実際は足の引っ張り合いになっていたりしないだろうか?
そういうチームに対して、どういうアプローチが必要なのかが書かれている

チームに限らず、コミュニケーションにも生きてくる部分が多い一冊です

読んでみると、ツールも含めて色々と学べて面白いですよ
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by mochi_roll | 2011-08-06 12:35 | 図書館 

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